【聴く】質とスキルは自分から、そして大切な人を守る

年末にも似たようなタイトルでしたが・・・・

 

先日も、やっぱりやって良かったGAPとイマココワークを実感。

 

うちの相方様は、消防で救命士をしております。

水難救助をしていた時代もありました。

 

根っからのM男ですわ(o^^o)

 

一緒に暮らしてもうすぐ20年になるか？！

 

若い頃は、勢いで過ごせていたこともあったようだけど

45歳を過ぎてから、堪えるらしい。

 

 

仕事上でたくさんの現場を体験していて、若い頃より身体にも心にも響くようで・・・・

 

辛い現場後は、感じたことを話します。

 

そして、コトコはただ聴くことに集中します。

慰めようとか、共感しようとか、ましてやアドバイスなんてしません。

 

聴いて、そしてふれる時間を作ります。

 

それだけしかできないけれど、「聴く」と「触れる」ができることは、すっごくパワフルな訳で。

あ、エネルギーワークもするよ。

本人は信じてないらしいけど、最近は「ちょっとやって〜」と催促してくれる。

 

色々な現場行ったら、エネルギー的にも辛くなるもんね。

 

クリスのワークでいっぱいいっぱい「聴く質」を学び、共にいることを学び、丸っと受け止めることを少しはできるようになってきたかな。

 

相方から重たい空気が消えて、笑顔がみれると嬉しい。

ささやかでも、守れた感じが嬉しい。

 

 

心から聴くこと、触れることを伝えています。

子育てにも、パートナーシップにも役立ちますよ。

カウンセラーやセラピスト、対人援助職の方にもおすすめです。

愛ある境界線を引こう💕

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