父のあぐらの膝で過ごした感覚

秀子さんのレポ。

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委ねる　寄り添う

 

 

何回かやっている公園のワーク。

今回初めて自分はサポートが苦手だったときがついた。今更だが…

後からサポートしてもらうと、自分のサポートの反省点ばかりが気になってしょうがなかった。

 

 

 

午後のペアワークで呼吸をサポートしてもらう　ただ触れてもらうだけでも心地よい。

自分も呼吸をサポート　ゆっくりと相手の呼吸を感じながら…自分も心地良くなる。

 

 

 

立っている状態から相手に自分の体を委ねていく

驚く程ペアの良子さんに体を委ねてしまった。大きくゆったりと支えてもらえたから。

幼い頃父のあぐらの膝で過ごした感覚を思い出した。

とっても暖かく200％安心の場所だったと思う。

 

 

 

寄り添うことと委ねることは、どちらかに依存することではないとのこと。

そうか…

やはり呼吸を感じることか…ただただ呼吸を感じ供にいること。

それができたなら、相手からも委ねてもらえる？

 

 

 

サポートが苦手　　うまくサポートしなくてはと気負っていたかな？

 

秀子

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