080-1053-8386
神奈川県 横浜市青葉区あざみ野2−28−10−202
10:00〜21:30(最終受付19:30)
愛を浴びる
団長からのレポ。
これも立派なレポ!!
そして、こちらこそありがとう☆
レポート書かなきゃいけない、それが一番のことこさんへの贈り物なんだ…そして、サポート割していただいているわたしには、義務なのだ。
わかっているのに。
書けないまま、クリスマスが来てしまいました。
そして、きっと、クリスマスも、過ぎてしまう。
わたしは、ことこさんから受け取るばかりで、全然返せない…。
もらうばかりで、あげられない。
…ん?
もらえてはいるのか。
受け取ってはいるんだ、わたし。
受け取れきれてないことは多分にあるとしても。
ことこさんからは、存分に。
全部。
拒否ることなく、浴びている。
あ…わたし、ことこさんからなら、「受け取る」できている?
すなおに。
ただ、もらってる。
受け取りきらなくて、こぼれ落としながらも、ずぶぬれに、まみれている。
ことこさんからの愛には。
気づく余裕もないほど、全面的に。
今は。
…と、気づきました。
なに、このふてぶてしさ!! とあきれるほどに、わたしは、“当たり前に(!!)”、今、ことこさんからの愛を全身で受けているのでした。
ちずちゃんのいたことしのメンタルワークは、ここまでの自分を何度も振り返ろうとするほどに、大きなものでした。
ことに「春の龍」から、顕著になりました。
春の龍、夏の蝉、秋の蝉の抜け殻、そして、脱皮した冬…。
前回のターム終盤(? もしかしたら、ことし初め)から、夏をまたいだ今回のタームにかけて、ことしのメンタルワークは、わたしにとって、ひとつの大きな節目になりました。
各回終了後も、日常生活の中でわたしのワークは続いていて、日々、時々刻々、気づきがあって。
どこの段階でレポートを出したらよいやら、もったいぶっているうちに、また次の気づきや興味がやってきて、あっという間に次の回が巡ってきて。
レポートにまとめられないまま、「次に進む!!」になっちゃっていました。
みんなのレポートを読んで、「すごいなあ、みんな。こんなに自分の言葉で自分の発見を語れて、すごいなあ!!」と感動させられてばかりで。
わたしは、常に「探求中」の札がかかったまま。
「わたしは全然、まとめられないよ…」と感じていました。
かといって、
長いぞ~!!
りょうこ、いったん出てこ~い!!
そのうちどこかがしびれ出すぞ~!!
なんていうほど集中していたわけでもなく。
ほどよい心地で。
でも、それなりに、もがいたり、詰まったり、もぞもぞしたり、フガフガしたり、ブッヒャーッ!!ってなったりもしながら。
ゆるやかな…というか、まっただ中にいるときはバタバタしたり大わらわなんだけど、振り返ってみると、それは流れにまかせたたゆたいの中にあったような。
その中に、「ただいま、探求中」みたいな感覚が、一日のうちにあって、気がつくと「気がついた!!」みたいな感じで訪れて、わたしは、ゆるい流れではありましたが、ずいぶんと違うところへ、流れてきたような気が、いたします。
1回1回を振り返るのは、年内は無理かもしれません。
でも、あのときはこんなことが起こって、このときはこうだった…みたいなことは、やりたいとは思っています(できるかどうかは、今じゃない先のことなのでまったく、わかるつもりもありませんが)。
ことこさんに、あとどれだけの「忍耐」を強いるのかわかりませんし、それをしてくれようとしてくれまいと、それもわたしには及ばぬところ。
ただ、これだけは。
わたしが、ここまで来れたということ、それだけは、ことこさんに感謝しておきたい。
わたしが、このわたしを、ここまで抱いて連れてきたのだということ。
ことこさんに見守ってもらいながら、でも、歩いてきたのは、このわたしの足だったのだということ。
それを認められるようなわたしになれたこと。
それは、ほんとうにほんとうに、ことこさんがそこにいてくださったから、であります。
いつだって、どんな状態だって、受け入れて、待って、抱きしめてくれた…ことこさんが、そこにいてくれたから、であります。
そして。
それを、特段何を言うこともなく、見送り迎えてくれた夫がいてくれたことも、認めなくてはならないでしょう。
帰宅したら、「Merry Christmas!!」の袋の中に、アレンジメントが入っていました。
何かしたい…と感じている夫の気持ちは、感じることができました。
それを、認められるようになったこと。
あとは、ことこさんからの愛を浴びるように、夫からの“愛”も(夫からの“愛”は、“”なしでは、書けないのだ、まだ)、ただ浴びられるようなわたしに、なれるか、どうか。
そう。
そこの山は(壁は? トンネルは?)、さらに、登るには険しく、崩すには硬く、掘り進めるには堅牢すぎるかもしれません。
でも、もしかして…わたしが水になったら?
そしたら、たやすく染み込んで、じわじわと、ゆるめて、崩して、豊かな土地にすることができるようになるのかも(???)しれません。
それは、それは、ほんとうに、悠久のときを経なければ成し得ないことかもしれませんが。
1滴の水になる。
わたしは、今度は、そこから、始めてゆくことになるのかもしれません。
それが、染み込み染み込み染み込み…やがて染み出し、流れ出し、たまり、小川・せせらぎとなり、渓流となって下り、河川となって広がり、大河となってたゆたい、海へと…そして、海になる!?
なれる!?
いや…今はそんな妄想はしますまい。
ただ。
1滴の雫になれ。
雨になって、降り注げ。
降り注げ降り注げ。
だれにもかれにも、降り注げ。
降れ降れ、あたし。
フレーフレー、あたし(!?)。
(いやいや…遊びすぎ)
♪雨雨ふれふれもっとふれ
わたしのいい人つれて来い…
いや、わたしの場合は、「わたしのいい人ぬれてこい」だけど。
…にしても。
八代亜紀「雨の慕情」…阿久悠、偉大だな。
2017年の持ち歌にするか?
ま、そんな脱線はそろそろやめにして。
何はともあれ、ことこさん。
2016年のりょうこは、りょうこにならんとして、暮れてゆきます。
2017年は、りょうこ以外の何者でもないりょうこに、なれるでしょうか!?
わかりません。
わかりませんが、たのしみではあります。
それは、ここまでの人生と、大いに違うところであります。
来年が来るのがたのしみ!! なんて、これまでの人生で言ったことがないのであります。
(「気がついたらおばあちゃんになってればいいのに」とか、「気がついたら死んでればいいのに」は、あきれるほど口にしてきましたが)
来年、どーんと来い!! なのであります。
ただし、来た来年に、ワタワタしたり、ババババしたり、あわあわしたり、もちゃもちゃするかもしれないことは、もう、全然あったりまえな上で。
それって、すごい!!
すごい変化だと思いませんか!?
すごいぞーーーーーっっっっっ!!!!!
…というわけで、ことしはこのへんでお許しくださいませ。
今日はクリスマス。
キリストさま、おたんじょうびおめでとうございます、なのであります。
そして、ことこさん、ありがとうございます、なのであります。
りょうこ
MBCJ(メンタルボディコーディネーションジャパン) Mary’s Care(マリーズケア)
住所 〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川1-29-6ガーデンシティ103号 電話番号 045-911-7051 営業時間 9:30~21:30 定休日 不定休 アクセス あざみ野駅より徒歩5分 駐車場 1台完備
24/04/23
24/04/16
24/04/13
24/04/08
24/04/01
TOP
団長からのレポ。
これも立派なレポ!!
そして、こちらこそありがとう☆
レポート書かなきゃいけない、それが一番のことこさんへの贈り物なんだ…そして、サポート割していただいているわたしには、義務なのだ。
わかっているのに。
書けないまま、クリスマスが来てしまいました。
そして、きっと、クリスマスも、過ぎてしまう。
わたしは、ことこさんから受け取るばかりで、全然返せない…。
もらうばかりで、あげられない。
…ん?
もらえてはいるのか。
受け取ってはいるんだ、わたし。
受け取れきれてないことは多分にあるとしても。
ことこさんからは、存分に。
全部。
拒否ることなく、浴びている。
あ…わたし、ことこさんからなら、「受け取る」できている?
すなおに。
ただ、もらってる。
受け取りきらなくて、こぼれ落としながらも、ずぶぬれに、まみれている。
ことこさんからの愛には。
気づく余裕もないほど、全面的に。
今は。
…と、気づきました。
なに、このふてぶてしさ!! とあきれるほどに、わたしは、“当たり前に(!!)”、今、ことこさんからの愛を全身で受けているのでした。
ちずちゃんのいたことしのメンタルワークは、ここまでの自分を何度も振り返ろうとするほどに、大きなものでした。
ことに「春の龍」から、顕著になりました。
春の龍、夏の蝉、秋の蝉の抜け殻、そして、脱皮した冬…。
前回のターム終盤(? もしかしたら、ことし初め)から、夏をまたいだ今回のタームにかけて、ことしのメンタルワークは、わたしにとって、ひとつの大きな節目になりました。
各回終了後も、日常生活の中でわたしのワークは続いていて、日々、時々刻々、気づきがあって。
どこの段階でレポートを出したらよいやら、もったいぶっているうちに、また次の気づきや興味がやってきて、あっという間に次の回が巡ってきて。
レポートにまとめられないまま、「次に進む!!」になっちゃっていました。
みんなのレポートを読んで、「すごいなあ、みんな。こんなに自分の言葉で自分の発見を語れて、すごいなあ!!」と感動させられてばかりで。
わたしは、常に「探求中」の札がかかったまま。
「わたしは全然、まとめられないよ…」と感じていました。
かといって、
長いぞ~!!
りょうこ、いったん出てこ~い!!
そのうちどこかがしびれ出すぞ~!!
なんていうほど集中していたわけでもなく。
ほどよい心地で。
でも、それなりに、もがいたり、詰まったり、もぞもぞしたり、フガフガしたり、ブッヒャーッ!!ってなったりもしながら。
ゆるやかな…というか、まっただ中にいるときはバタバタしたり大わらわなんだけど、振り返ってみると、それは流れにまかせたたゆたいの中にあったような。
その中に、「ただいま、探求中」みたいな感覚が、一日のうちにあって、気がつくと「気がついた!!」みたいな感じで訪れて、わたしは、ゆるい流れではありましたが、ずいぶんと違うところへ、流れてきたような気が、いたします。
1回1回を振り返るのは、年内は無理かもしれません。
でも、あのときはこんなことが起こって、このときはこうだった…みたいなことは、やりたいとは思っています(できるかどうかは、今じゃない先のことなのでまったく、わかるつもりもありませんが)。
ことこさんに、あとどれだけの「忍耐」を強いるのかわかりませんし、それをしてくれようとしてくれまいと、それもわたしには及ばぬところ。
ただ、これだけは。
わたしが、ここまで来れたということ、それだけは、ことこさんに感謝しておきたい。
わたしが、このわたしを、ここまで抱いて連れてきたのだということ。
ことこさんに見守ってもらいながら、でも、歩いてきたのは、このわたしの足だったのだということ。
それを認められるようなわたしになれたこと。
それは、ほんとうにほんとうに、ことこさんがそこにいてくださったから、であります。
いつだって、どんな状態だって、受け入れて、待って、抱きしめてくれた…ことこさんが、そこにいてくれたから、であります。
そして。
それを、特段何を言うこともなく、見送り迎えてくれた夫がいてくれたことも、認めなくてはならないでしょう。
帰宅したら、「Merry Christmas!!」の袋の中に、アレンジメントが入っていました。
何かしたい…と感じている夫の気持ちは、感じることができました。
それを、認められるようになったこと。
あとは、ことこさんからの愛を浴びるように、夫からの“愛”も(夫からの“愛”は、“”なしでは、書けないのだ、まだ)、ただ浴びられるようなわたしに、なれるか、どうか。
そう。
そこの山は(壁は? トンネルは?)、さらに、登るには険しく、崩すには硬く、掘り進めるには堅牢すぎるかもしれません。
でも、もしかして…わたしが水になったら?
そしたら、たやすく染み込んで、じわじわと、ゆるめて、崩して、豊かな土地にすることができるようになるのかも(???)しれません。
それは、それは、ほんとうに、悠久のときを経なければ成し得ないことかもしれませんが。
1滴の水になる。
わたしは、今度は、そこから、始めてゆくことになるのかもしれません。
それが、染み込み染み込み染み込み…やがて染み出し、流れ出し、たまり、小川・せせらぎとなり、渓流となって下り、河川となって広がり、大河となってたゆたい、海へと…そして、海になる!?
なれる!?
いや…今はそんな妄想はしますまい。
ただ。
1滴の雫になれ。
雨になって、降り注げ。
降り注げ降り注げ。
だれにもかれにも、降り注げ。
降れ降れ、あたし。
フレーフレー、あたし(!?)。
(いやいや…遊びすぎ)
♪雨雨ふれふれもっとふれ
わたしのいい人つれて来い…
いや、わたしの場合は、「わたしのいい人ぬれてこい」だけど。
…にしても。
八代亜紀「雨の慕情」…阿久悠、偉大だな。
2017年の持ち歌にするか?
ま、そんな脱線はそろそろやめにして。
何はともあれ、ことこさん。
2016年のりょうこは、りょうこにならんとして、暮れてゆきます。
2017年は、りょうこ以外の何者でもないりょうこに、なれるでしょうか!?
わかりません。
わかりませんが、たのしみではあります。
それは、ここまでの人生と、大いに違うところであります。
来年が来るのがたのしみ!! なんて、これまでの人生で言ったことがないのであります。
(「気がついたらおばあちゃんになってればいいのに」とか、「気がついたら死んでればいいのに」は、あきれるほど口にしてきましたが)
来年、どーんと来い!! なのであります。
ただし、来た来年に、ワタワタしたり、ババババしたり、あわあわしたり、もちゃもちゃするかもしれないことは、もう、全然あったりまえな上で。
それって、すごい!!
すごい変化だと思いませんか!?
すごいぞーーーーーっっっっっ!!!!!
…というわけで、ことしはこのへんでお許しくださいませ。
今日はクリスマス。
キリストさま、おたんじょうびおめでとうございます、なのであります。
そして、ことこさん、ありがとうございます、なのであります。
りょうこ
MBCJ(メンタルボディコーディネーションジャパン)
Mary’s Care(マリーズケア)
住所 〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川1-29-6ガーデンシティ103号
電話番号 045-911-7051
営業時間 9:30~21:30
定休日 不定休
アクセス あざみ野駅より徒歩5分
駐車場 1台完備