「ふれる」と「手放す」「離れる」「はなす」とは対(つい)だ

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「ふれる」と「手放す」「離れる」「はなす」とは対(つい)だ

MBCJコラム

2019/05/13 「ふれる」と「手放す」「離れる」「はなす」とは対(つい)だ

Rちゃんのレポート、とても分かりやすい!!

 

 

一つ一つ丁寧に向き合って、気づきや触れる、ここにある質が深まってるのが見てとれます。

 

 

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【2019年5月11日(土)ボディクラス】

何度目のボディクラス、なのか……

もう、そういう問いは、関係ない。

何年やったか、何回やったか、なんて、関係、ない。
「いま・ここ」。

 

いま、わたしは、ゆみりんという新しいクラスメートとここにいて、いま・ここにいることこさんとの時間を、味わう。

 

それは、もう、いま・ここ、でしか、味わうことのできない「いま・ここ」だから。

 

あたりまえだけど、ぜんぜん、あたりまえじゃない、こと。

ここから、夏を越えて、9月まで、ゆみりんとことこさんとの「いま・ここ」を感じ、味わい、重ねてゆく。
「ふれる」がテーマだったこの日。

いつものように遅刻して、また新しい仲間を待たせてしまった、なんでそうならないように早起きして支度を始めるのに、わたしはこうなってしまうんだろう……わちゃわちゃしたきもちのまま、サロンの扉を開け、入っていったわたし。

最初のワークで、ことこさんが「ただ、ふれる」をわたしにデモしてくれる。

 

両手をわたしの肩甲骨の辺りに置き、ただ、そのまま、ふれつづけてくれる。

 

からだのなか、顔、あたまのなか、で、撹拌されて、ぐっちゃぐちゃに泡立っていたものたちが、ことこさんのてのひらを感じて、下へ、すうっと、おさまっていく。

 

1分以上、「ただふれる」をしてくれて、ことこさんのてのひらをただ感じただけで、わたしは、自分がだいぶグラウンディングしたのを、感じた。

 

ふれられる前、ことこさんがかざしたと思われる両てのひらを感じ、それがわたしの背中に置かれ、ただ、その両てのひらを感じ、そのてのひらをわたしに置くことこさんのただ「ともにいる」感じを感じ、それに安心していくわたしを感じ……。

呼吸が、深部に沈んでゆく。
だいぶ「わたし」になって、今度は、ゆみりんの背中に、わたしが、ふれた。
わたしは、「ふれる」が、苦手だ。

自分を相手にさらす、のが、こわい、んだと思う。

わたしが「ふれる」ことについて、なにかを相手に「感じられる」ことが、こわかったんだと思う。
でも。

ゆみりんの背中は、「オープン」だった。

不思議と、すっと、さわれた。

なんの邪念もなく、恐怖もなく、「預ける」ことが、できた。

「ふれる」は。そうか……「わたしを預ける」ことなのだな、と、知った。

 

わたしを、「ゆだねる」なのかもしれないけど。

それについて、なにも考える必要はない、と、ゆみりんの背中は、ただ、そこにいてくれた。

わたしは、安心して、ゆだね、「ふれた」。

ありがたかった。

たぶん、初めての、体験だった。
前期最後のボディクラスが終わってから、2018年が終わり、2019年を迎えて、冬を越し、春も通り抜け……わたしも、変化しているのかもしれない、と、感じた。
タオルワークと、頭の手技をして。

あいかわらず、わたしは、な〜んにも覚えていないのだけれど。

ゆみりんをモデルに、ことこさんからガイドをもらいながら、「りょうこちゃん、『はなす』を、もっとゆっくり!」と指摘してもらった。
「ふれる」は、実は、「手放す」「離れる」「はなす」と、対(つい)、だ。
わたしは、「手放す」が、苦手だ。

「さよなら」が上手にできない。

でも、ことこさんの手技・トリートメントは、この「はなす(放す・離す)」が肝(きも)だ。
それを、今日、あらためて、再確認する。
わたしが、下手くそなこと。

「ふれる」もこわくてできなくて、長らく悩んできたけれど、「手放す」も、ものごころついたときからの課題、だったように思う。

これを丁寧にできるようになったら、わたしの「生」「ライフ」は、ずいぶん、味わい深いものになるんだろうな、と。

「手放す」を、「さよなら」を、顔をそむけずに、いま・ここのわたしの全身・全心でできるようになれたら。

「手放す」「離す」を、こわがらずに、目をつぶらずに、真正面からはなしきれたら。

やさしく、丁寧に。
わたしの「生」は、「ライフ」は、ずいぶん、変わるのだろう、と、思う。

きっと、だいぶ、「ラク」になるんだろう。
そのためには、まず、わたしのこのからだが、なにを望んでいるのか。

どうしたら、わたしに一番きもちのよい状態になれるのか。

それを、知ってるのは、わたしのからだ、だけ、だから。

わたしのからだがいうことが聞こえるようにならないと。
チューニング。

わたしのからだの声を、聴き取る。
からだが要求することを、する。

からだのいうとおりにする。

これからは。

その、トレーニングをしていく。

からだに聞いて、からだが望むものを取り込み、望むことを、する。

そうやって生きていきたい。

これからは。
この日のクラスの一番最初、「いま・ここにいる練習」(「準備運動」。呼吸を感じ、からだのしたい体勢をとり、からだがしたい呼吸をする)のとき、初めての試みで、香りを使った。

ことこさんに渡された香りのついた紙を鼻先に持っていって、それを呼吸に取り込みながら、感じる。

泣きたくなった。

……のに、泣けなかった。

よい香りではなくて、口の中がピリピリとして、くしゃみが出そうな香りだったのだけど、どうしても泣きたくて、泣けるまでかいでやる!と思ったけど、泣けなかった。

くやしかった。

「泣いてみろ」と脳が指示しようとするのを、感じた。

「流れないみたいっすね、いまは」と、目が、言っていた。

「香りをゆっくり離してください」ということこさんのガイドで、手に持った好きではない香り(ティートゥリー、だったらしい)を離したとき、「ああ、もう、感じなくていいんだ」と、安心した。

もう、感じなくて、いいんだ……

ほっとした。

感じる、ってことが、いま、〝重荷〟だったんだな、と気づいた。
自分のからだが望むこと、言いたいこと、したいこと、ありたい状態……に気づいていけるように、「チューニング」できる自分になっていけたらな、と思う。

「オープン」でいてくれるゆみりんと、習うたびによりやわらかさ、深さ、あたたかさ、広がり……を増すことこさんと、ことこさんの(教えてくれる)トリートメント。

いま・ここ、を、味わいながら、「ともに、いる」を学んでゆけたら、と思います。
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