080-1053-8386
神奈川県 横浜市青葉区あざみ野2−28−10−202
10:00〜21:30(最終受付19:30)
口角を上げてみる
コスメレッスンに参加してくれたRちゃんのレポ。
いつも応援ありがとう💕
化粧水にマリモができたら捨てごろよ!!
新しく作ってね(笑
*************************
「簡単シンプルハンドメイドコスメレッスン」:2019年5月18日(土) 土曜日のレッスンに向けて、水曜日にことこさんがアップしたブログを木曜日に読み、なんだかことこさんがむっちゃ熱くたのしそうなのを感じて、「ことこさんが『ムフフ』と思ってることを、いっしょにたのしまないなんてもったいない!」と思い、金曜日に受講を申し込んだ。
結果…やっぱり、正解!だった。
ことこさんは、むっちゃワクワクしていて、そして、その場にいられた自分をとてもしあわせに思った。
マンツーマンで受けられるはずだったミキちゃんのお邪魔をしてしまったのは申し訳なかったけれど…。 あの日。
マリケアのテーブルの上には、ピンクのかわいいお花がたくさん積まれていて、とてもとてもよい香りを放って、迎えてくれた。
「ローズゼラニウム」。
ことこさんが、ご自宅から摘んできてくださったものだった。
はじめに、このかわいいピンクのお花ちゃんを、鍋にぎゅうぎゅうに詰めて、熱湯を入れ、弱火で沸騰させるところから、クラスはスタート。
いい香りに包まれて…なんというか、いい香りのシャワーを浴びた状態で、わたしとミキちゃんは、ごきげんなことこさんの「美肌づくりレッスン」を受けたのでありました。 ことこさんが、大興奮しながら作り上げてくださったレジュメに沿って、肌(皮膚)の役割、や、ことこさんが考える「美肌のつくりかた」、基礎化粧品の役割、や、そのつくりかた…などを教わってゆくのだけれど。
ことこさんの「美肌」の考えかた、が、やはり、ふるっている。
フェイシャルクラスでも習うことではあるのだけれど。
「表情が豊かであること!!」
これが、1番に大々的に書かれている。
そして、それについて、ことこさんは、 「こころがげんきであること」と、説明する。
美肌=こころがげんき、であること。 もう、「納得!」であり、それを改めて確認できたことで、「十分!」と思い、そして、わたしは「ことこさん、やっぱり、だいすき!」と思うのであります。 水分は皮膚からは体内には入っていかない、ということを理解したうえで、基礎化粧品について学び、実際に自分用の化粧水とクレンジングオイルを手作り。
フェイシャルクラスでも教わった内容でもあるはずだけれど、なんでしょう…ことこさんの熱が、違う。
ますます、「コトコ式」が深まっているのを、感じる。
ことこさんのクラスは、ことこさんという人が熟成されていくのに伴って、どんどん、奥行きと広がり、手軽さとわかりやすさが増していく。
だから、何度受けても、やめられない。
毎回、新しく感じられる。感じ直せる。
必ず、新しい気づきを、得られる。
いっしょに受けるクラスメートの気づき・変化にも、ふれられる。
それにふれて、自分に響くものがあり、そして、また、新しい気づきにつながる。
「ローズゼラニウム」の香りの魔法、も、あるのかもしれないけれど。 ことこさんにその花つきの小枝を、分けていただいた。
帰宅して、すぐに鉢に土を入れてさし、ひと月以上がたった。
水をやってきただけだけれど、緑だ。
もしかしたら…根が、ついたのかも、しれない。
だといいな、と、思っている。まだ、わからない。 個人的なわだかまりから、つくった化粧水に手をつけられず、このひと月以上、 冷蔵庫で眠らせてきた手作り化粧水を、手にとって、つけてみた。
「ローズゼラニウム」の香りが熟成されて、まろやかで深みを増していた。
梅雨の蒸し暑い顔に、からだに、きもちよくなじんだ。
ちいさなマリモのような塊ができていた。おもしろい。 受講当時、「げんき」じゃなくて、だからこそ、「美肌=こころがげんき」というワードが響いたわたしは、あれから、毎日、出社前、鏡の前に立って、口角を上げてレンズを見つめ、スマホのシャッターを押しつづけている。
笑う、練習。 「やつれたね」「目が笑ってないよ」「つかれてるね」「顔が死んでる」… 会社でそんな言葉ばかりかけられるようになったわたしが、「いつも笑ってるね」「たのしそうだね」と言われるくらいの「美肌」の持ち主になれる日が、くるかしら。
そのころ、バルコニーの「ローズゼラニウム」ちゃんが、小さなピンクの花を咲かせてくれたり、しないかしら。
そのピンクのお花で、ことこさんに教わった化粧水をつくったりなんかして、自家製「美肌づくり」が花開いたり、しないかしら… そんなことを思いながら、いま、口角を上げてみています。 R
MBCJ(メンタルボディコーディネーションジャパン) Mary’s Care(マリーズケア)
住所 〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川1-29-6ガーデンシティ103号 電話番号 045-911-7051 営業時間 9:30~21:30 定休日 不定休 アクセス あざみ野駅より徒歩5分 駐車場 1台完備
24/03/28
24/03/25
24/03/15
24/03/12
24/03/10
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「簡単シンプルハンドメイドコスメレッスン」:2019年5月18日(土)
土曜日のレッスンに向けて、水曜日にことこさんがアップしたブログを木曜日に読み、なんだかことこさんがむっちゃ熱くたのしそうなのを感じて、「ことこさんが『ムフフ』と思ってることを、いっしょにたのしまないなんてもったいない!」と思い、金曜日に受講を申し込んだ。
結果…やっぱり、正解!だった。
ことこさんは、むっちゃワクワクしていて、そして、その場にいられた自分をとてもしあわせに思った。
マンツーマンで受けられるはずだったミキちゃんのお邪魔をしてしまったのは申し訳なかったけれど…。
あの日。
マリケアのテーブルの上には、ピンクのかわいいお花がたくさん積まれていて、とてもとてもよい香りを放って、迎えてくれた。
「ローズゼラニウム」。
ことこさんが、ご自宅から摘んできてくださったものだった。
はじめに、このかわいいピンクのお花ちゃんを、鍋にぎゅうぎゅうに詰めて、熱湯を入れ、弱火で沸騰させるところから、クラスはスタート。
いい香りに包まれて…なんというか、いい香りのシャワーを浴びた状態で、わたしとミキちゃんは、ごきげんなことこさんの「美肌づくりレッスン」を受けたのでありました。
ことこさんが、大興奮しながら作り上げてくださったレジュメに沿って、肌(皮膚)の役割、や、ことこさんが考える「美肌のつくりかた」、基礎化粧品の役割、や、そのつくりかた…などを教わってゆくのだけれど。
ことこさんの「美肌」の考えかた、が、やはり、ふるっている。
フェイシャルクラスでも習うことではあるのだけれど。
「表情が豊かであること!!」
これが、1番に大々的に書かれている。
そして、それについて、ことこさんは、
「こころがげんきであること」と、説明する。
美肌=こころがげんき、であること。
もう、「納得!」であり、それを改めて確認できたことで、「十分!」と思い、そして、わたしは「ことこさん、やっぱり、だいすき!」と思うのであります。
水分は皮膚からは体内には入っていかない、ということを理解したうえで、基礎化粧品について学び、実際に自分用の化粧水とクレンジングオイルを手作り。
フェイシャルクラスでも教わった内容でもあるはずだけれど、なんでしょう…ことこさんの熱が、違う。
ますます、「コトコ式」が深まっているのを、感じる。
ことこさんのクラスは、ことこさんという人が熟成されていくのに伴って、どんどん、奥行きと広がり、手軽さとわかりやすさが増していく。
だから、何度受けても、やめられない。
毎回、新しく感じられる。感じ直せる。
必ず、新しい気づきを、得られる。
いっしょに受けるクラスメートの気づき・変化にも、ふれられる。
それにふれて、自分に響くものがあり、そして、また、新しい気づきにつながる。
「ローズゼラニウム」の香りの魔法、も、あるのかもしれないけれど。
ことこさんにその花つきの小枝を、分けていただいた。
帰宅して、すぐに鉢に土を入れてさし、ひと月以上がたった。
水をやってきただけだけれど、緑だ。
もしかしたら…根が、ついたのかも、しれない。
だといいな、と、思っている。まだ、わからない。
個人的なわだかまりから、つくった化粧水に手をつけられず、このひと月以上、
冷蔵庫で眠らせてきた手作り化粧水を、手にとって、つけてみた。
「ローズゼラニウム」の香りが熟成されて、まろやかで深みを増していた。
梅雨の蒸し暑い顔に、からだに、きもちよくなじんだ。
ちいさなマリモのような塊ができていた。おもしろい。
受講当時、「げんき」じゃなくて、だからこそ、「美肌=こころがげんき」というワードが響いたわたしは、あれから、毎日、出社前、鏡の前に立って、口角を上げてレンズを見つめ、スマホのシャッターを押しつづけている。
笑う、練習。
「やつれたね」「目が笑ってないよ」「つかれてるね」「顔が死んでる」…
会社でそんな言葉ばかりかけられるようになったわたしが、「いつも笑ってるね」「たのしそうだね」と言われるくらいの「美肌」の持ち主になれる日が、くるかしら。
そのころ、バルコニーの「ローズゼラニウム」ちゃんが、小さなピンクの花を咲かせてくれたり、しないかしら。
そのピンクのお花で、ことこさんに教わった化粧水をつくったりなんかして、自家製「美肌づくり」が花開いたり、しないかしら…
そんなことを思いながら、いま、口角を上げてみています。
R
MBCJ(メンタルボディコーディネーションジャパン)
Mary’s Care(マリーズケア)
住所 〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川1-29-6ガーデンシティ103号
電話番号 045-911-7051
営業時間 9:30~21:30
定休日 不定休
アクセス あざみ野駅より徒歩5分
駐車場 1台完備