レミオのオイルは幸せオイル

reMioの精油を是非とも体験したい！！とご予約くれたryokoちゃん。

いつもありがとう☆

香りの素晴らしさ、伝わるよねぇ(#^.^#)

 

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白馬のことをすごくお聞きしたかったし、ことこさんのお話が聞けて、とてもとてもうれしかったです。

 

オイル…シルキーですね。

 

全然、いやなべたつきがないんです。

 

香りは、もうしない…というか、感じられないんです。

 

それが、うれしいんです。

 

 

これまでのオイルは、いかにも、塗ってきました〜って感じがしてたなあ、と思うんです。

からだに染み込みきれずに、肌の上にベターッと乗っていた感じ。

 

香りも、「エッセンシャルオイルだからな、しかたない…」と、どこかで思っていたような。

 

このレミオさんのオイルを体感してみて、自分の中で、「精油」を受け入れきれていなかった自分がいたことに、気づきました。

 

今日のサンダルウッドとクラリセージとネロリ、そしてアルガンオイルのブレンド具合が絶妙だったのかもしれません。

 

 

でも、このやさしさ、無理のなさ、いやみのなさ…天使の粉みたいに、水よりもやわらかく、わたしのからだの中に染み通っていってくれたんだなぁ、と、しあわせに感じます。

 

ことこさんは、「ヨーグルトみたいな変なにおいになっちゃった」と言っていたパック。

わたしは、すっかり寝落ちして、くさいともなんとも感じていませんでしたが、今、ほっぺを触ると、とってもしなやかなんですよ‼︎

 

 

肌理がこまやかになったよう。

とってもやわらかで、気持ちいい。

 

 

繰り返しますが、まったく、オイルのいやなべたつきは、ない。

 

ことこさんにレミオさんの商品をご紹介いただいて、「ホンモノ」って、こういうことなのかな、と感じています。

 

 

ホンモノ、って、無理がない。

ホンモノ、って、やわらかい。

ホンモノ、って、シルクみたい。

キラキラしてる。

しっとりしてる。

でも、さらっとしてる。

ホンモノ、って、やさしいんだ。

ホンモノ、って、ベールみたいに包んでくれる。

ホンモノ、って、押しつけがましさがない。

必要なところに、ほほ笑みながら、染み込む。

ホンモノ、って、しあわせにしてくれる。

 

 

 

ことこさんに施術してもらいながら、わたし、白いかぐわしいお花として開いたように感じました。

 

白い一輪の花になって、自分が開いていくような…うっとりしました。

 

今は、こわくて、もったいなくて、持ち帰ってきたエッセンシャルオイルも、フローラルウォーターも、アルガンオイル石けんも、開封できない。

 

開いたら、自分がすてきになっちゃうような、こわさがあります。

 

すてきを存分に味わえるような暮らし方にならなくっちゃ、この精油たちに失礼だな、と。

 

今夜はこわくて、開けられない。

でも、間違いなく、開けたら、しあわせになる。

 

自分が花開くオイル。

 

しあわせオイル。

 

 

ほんとにすばらしいものと出会わせてくださって、ことこさん、ありがとうございます。

 

わたし、このオイルなら、セラピストになりたい、と、思っちゃうかもしれない。

それもこわくて、開けられない。

わたしは、「狂う」のが、こわい。

夢中になるのが、こわい。

我を失うのが、このこわい。

後に引けなくなるのが、こわい。

自分で自分を制御できなくなるのが、こわい。

 

そう思っていることに、気がつきました。

 

真剣になるのが、こわい。

マジになるのを、避けている。

生半可、が、いつも、安心。

ふざけてる、人生。

レミオのオイルをまとわせてもらって…ちらっと、気づかされてしまいました。

 

Ryoko

 

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