否定されてきたアイデンティティ

 

みきさんのレポ。

ありがとう(o^^o)

感動だぁ。

カッコいいオンナぞ！！

 

 

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こんにちは。
昨日はありがとうございました。
やっぱり琴子さんのエステは神ってる～
心＝魂が浄化される。
自分なんてちっぽけな存在だけど、こうして世に生を受けてしまってるなら大事な存在でも
あるのかもしれない～と・・・。

レポートで、上手く書けるかな・・・（笑）

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今回のメンタルワーク期間が終わった。
そして、最後は琴子さんのエステも受けある思いに達した。

 

自分の心もしくは魂とでも言いましょうか・・・そしてそれが宿っている身体・・・・
お互い、上手く折り合いを付けて良い相棒として私自身を生きていこうと。

 

 

一連のワークを通じて自分自身を避けている、自分のことが一番分かっていないと突き付けられた。

 

 

自分自身でその事実を確信することは、かなりのダメージがあった。核心を付いてたから・・・

 

 

考えて見たら、若い時から自分の容姿（見栄え）を否定し続けてきた。

 

そうすることで、否定され続けてきたアイデンティティーを慰めて来た様な気がする。
不満、自分ではどうしても変えられない事を摂食障害と言う形で誰かのせいにしたかっただけだったのかもしれない。

 

 

結婚し、子どもが生まれたら、夫や子どもを通じて否定されてきた部分をコントロールしたり、感情をぶつけたり、
逆に諦め閉じることで、忘れようとしてきた。

 

 

自分で自分自身を見るのが辛かったから、一時しのぎにはなっても根本的解決にはなっていなかった。
だから、しんどかったのだと思う。

 

 

 

半面、過去の亡霊にいつまでも囚われたままいる方が、しんどい状態を誰かのせいにできて便利だったのかもしれない。

 

 

 

だけど、やはり自分の内なる核の部分はどうにかしたい！！との思いが強かったんだと思う。

 

 

今ここにいる。　　自分にいる。　　思考と感覚を区別する。　　自分にオープンになる。　　相手との境界線
自分の中にスペースがある。　　自分でないものになるのをやめる。　　ただ触れる。　ただ聴く。などなど。

 

 

 

 

いろんなことを琴子さんや共に学んだメンバーの方から教わるうちに私の気づき筋、感じる筋が目を覚ましたり、
自分が今ここにいる状態、自分の内側を開くことを何となくわかって来た様な気がする。

 

 

せめて、自分だけはこの魂、気持ちを否定せず共にいてあげよう。

 

 

これからは更年期から老年期への道・・・見栄えはもっと衰える。既に身体のあちこちに不調が出てきている。
他の身体と入れ替わるわけにもいかないなら、とことんこの身体と仲良く、共に歩んで行くか・・・！と。

 

 

 

見栄えは口に入れるもの、身に着けるもの、そばに置くもので変われる。
身体の不調は病院を受診してみる。
心は自分が自分を否定せず、物事をポジティブな捉え方をすれば変われる。

 

 

ならば、
身体が不調なら今どうすべきか・・・
思いきって今までチャレンジしてこなかった、行動、物事の捉え方、伝え方をしてみてもよいのでは・・・

 

 

来年からの生活の変化も不安と捉えるのではなく、新しい景色を見ることができると捉えよう・・・

 

 

すべてが、私の心もちと行動次第だ・・・・・！

琴子さん、共に学んだ皆さんありがとうございました。

みき

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