分かってるスタック

今回のメンタルクラスを受講してくれた、ファシリテーターの卵のチズちゃんレポ。

 

 

アドバンスクラスの前から続けてくれてる、彼女の成長っぷりも凄い(o^^o)

 

今年は無事デビューできたので、来年ももっと飛躍の一年にしよー！！

 

 

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四年前？のアドバンス一年コースを受ける時から、いつかは自分でもファシリテーターとして場を開きたいという思いがあったので、今回の半年コースも通うことは即決だった。

 

 

でもまだまだ、いつかは、、って感じだったのが、なんだか急にもうやろう、やってみなきゃ！って思って実現したのも、ワークに参加してたからこそだと思います。

 

 

 

最後、私から受け取ったもの、私に知っておいて欲しいことを言ってもらう地蔵ワーク（お地蔵さんのように1人はただ聞く）では、どうやら私は素直でオープンで、気付きの段階も初めての人などに比べると深まっているという事を教えてもらった。

 

 

 

そういえば、私も始めて間もない頃からしばらくは人のワークが羨ましかったな〜って思い出した。

 

 

 

ワーク中の言葉やシェアした発言に対してジャッジされ、否定されるんではないか、決めつけられてしまうのではないかと恐れ、なかなか表現出来なかったり。

 

 

 

最終日、ペアワークでなんだかモヤっとしたものが浮かんで来たけど、今はなんか面倒くさいな〜なんて探求するのを拒否してスタックしてる自分がいたけど、それが分かってるスタックと、以前の訳がわからずスタックしてイライラしちゃう感じの違いがわかった。

 

 

 

オープンシートでは自分の背中の痛みが私として感じてるものと、痛みとして話すのと、やってみたら全然違って最後は仲良く統合しちゃって。やはり面白いな〜って思ったり。

 

 

 

最後のLevel.1は基本のキって事で、琴子さんが初めて参加する人がいるのを想定していつもより、より丁寧に説明していたんだけど、結局もう経験者しかいない状態だから、なんか違うな、なんて事になって、やはり「ワークはナマモノ！」というのがわかり。。

 

 

 

うーん、ファシリテーター目線でも参加して技を盗もうとしてる私としてはkotokoへの道のりはまだ遠いわ、、と少し途方にくれました〜

 

 

がんばるぞー！これからもよろしくお願いします！