気を使わないで、心使おう。

気をつかいやさん、疲れるっしょ。

 

その「気」は何のためか？

 

 

自分のために使ってると、かなり疲れるよ。

そして、その「気」は報われず。

 

 

 

緊張もそうだ。

なんの為の緊張か。

 

 

接客業は特に、どこへ向いての気遣いなのか？

 

友人関係でもそう。

 

 

嫌われないようにすればするほど、空回り。

相手を思っているようで、自分を思ってる人多い。

 

 

 

コトコが、新人教育の時によく言うこと

「緊張するのはベクトルが自分に向いているからだ。相手を思えば緊張しているヒマはない。気を使うより、心使おう」と。

 

 

自分がどう思われるか？嫌われないか？できる人と思われたい、カッコいいと言われたい。

そう思っている間は、自分じゃない者になっているので、真逆の結果を生むか、疲弊しまくるか。

 

 

 

もちろん、気になるよね。

 

誰だって、褒めて欲しいもの。

気にしたって、思ったっていいの。

 

 

 

ただ、自分じゃない者になり続ける努力より、まんまの自分になる方が元気が湧いてくる。

 

 

 

見るもの触れるもの、聞くもの、味わうことだって

イキイキと感じる。

 

 

 

中身の話ね。

 

外見は好きにいじったらいいよ（笑）

 

 

作り笑いと、心からの笑顔は全く違う。

 

 

一度、自分じゃない者になるのをやめて、まんまの自分を感じてみないかい？

 

 

来月の白馬のワークショップでもいいし。

個人セッションでもいいし。

 

 

 

ゆるヨガとゲシュタルトワークのコラボではあるが・・・・・

一番伝えたいのは、まんまの自分を感じる時間。

 

 

常識とか、価値観とか、ちゃんとすることとか、ぜ～んぶ放り投げて

すっぽんぽんの自分になってみない？！

 

 

コトコとユキミで、丸ごと受け止めるからさ。

 

 

シンプルに自分を感じて、湧きあがるままに表現して。

 

 

踊ろうよ。

ここで言う踊りって、見せるためのダンスじゃないよ。

 

 

ただただ、身体が感じるままに任せてみたらどうなのか？

 

 

風の音、川の流れ、雪残る山々。

大自然の中で、ちっぽけだけど大きな自分を感じる。

 

気遣いはいらない。

 

身体と心を持ってきて。

 

 

 

もちろん、緊張も気遣いも持ってきていいの。

ちゃんとする自分も一緒に。

甘えるのが苦手な部分も。

手抜きができない部分も。

 

 

その場で色々試してみよう。

 

 

もう必要ないヨロイは、置いて帰ってもいいじゃん。

都会で生きるのに必要だったら、また着て帰って。

 

 

 

ユキミとカナコとコトコが待ってます。

 

ゆるヨガとゲシュタルトワークでまんまの自分に！！

 

 

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