少人数のワークの安心感

sちゃんの1日目のレポ。

 

せっかくなので、2話に分けました。

体験したてのホヤホヤでフレッシュな感じが伝わります！！

 

 

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レベル１の感想。

 

今回は３人の参加者と琴子さんの４人という少人数ワーク。

 

テーマは「聴く」「ともにいる」。

 

 

これは私にとって永遠のテーマ。

 

誰かが話してる時に相槌も打ちたいし、どんどん質問したいほうだし、

相手の話に興味があるのだけど、知らないうちに会話泥棒しがちな私。

 

 

自分の話も相槌打ってほしいし、共感してほしいのだけど、あちこちに

話が飛んで、何の話をしてたのかわからなくなることもしばしば。。。。

 

 

ワークではただ、相手の話を聴く、というものと、相手が言ったことに対して「否定」するものをしました。

 

 

ただ相手の話を聴いたり、聴いてもらうのは気持ちがいいことなんだな、と気が付きました。

 

相槌も意外とないほうがお互いスッキリするのかも。

 

否定するというワークは相手の話に、「でもさ～」とか「は？」とか言ってみたり、そもそも視線を合わせなかったり背を向けて聞いたり、自分もそれをされるワーク。

 

 

自分が言ったことを否定されるのもつらいけど、目線も併せてもらえなかったり振り向いてもらえないとすごくつらいと思いました。

 

 

子どもが小さい時に忙しいとやっていまいがちな行動だったので自分は耳では聞いてるつもりだったけど、相手はそう思ってなかったかも、と反省。。。

 

 

聴くときはちゃんと聴こう。

聴いちゃうと相手に負けてしまうという恐れからか

自分に不利な話をされそうな時に拒否反応を起こしてしまいがちなのですが

これからはパニックにならないですみそうです。

 

 

s

 

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