ファシリテーターとしての視点

先日の体験会にスタッフとして参加のチズちゃんのレポ。

 

今後、チズちゃん自身もファシリテーターとして活躍するために学びを深めてもらえたかな。

 

これからもっと、ファシリテーター育てもしたいなぁ。

 

 

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4/26 水曜日 13時からメンタルワーク体験クラス

参加者はお一人。

 

私は一応スタッフとして入らせてもらいましたが、がっつり普通に一緒にワークしちゃいました。

 

それでも、もう自分でもワークショップを開催する様になったファシリテーターとしてはヒヨッコの私はもう素直にただただ参加者としてその場にいる事は出来ず、吸収しよう・学ぼうって思いも持ちながらの参加。

 

 

ゲシュタルトのワークって講義ではなく体験、実践を大切にしているのだけど、それでも説明も必要。

 

 

その説明をどれだけ理解出来てるかな〜なんて初めての方の様子を気にしていたんだけど、そんなのは私だって未だにどーなんだ？って事で。

 

 

その時その時、気になる言葉とか響くこととか、なるほど！ってこととかは違うから繰り返しが楽しいんだよねって思いました。

 

 

 

基本のワークをやりつつも、今回はお一人と言うことと、体験と言うことで、これぞゲシュタルトっていうオープンシートもやっちゃって。濃〜い時間。

 

 

 

でも実は私の感動ポイントはもう最初のチェックインのワークに参加した理由や期待してることを聞いた時点にあって。

 

 

 

ちょっと自分の中で上手くいかない、モヤモヤを人の手を借りつつも自分でも向き合う事を決めて、よく分かってないけど来ました！っていうその行動やその深いトコには愛があることに泣けてしまいました。

 

 
私の中の何かに触れたんですね〜
最後にやった質問カードのワークでもその何かの一部が出てきてビックリしましたし。

 

 

グループワークはそういう人を見ながら自分に気づけるからパワフルでやっぱり楽しい〜

 

 

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